駆動系(Ⅶ)
クラッチシュー交換レポート
・ 長く乗っていると気づかないものですが、始動した後のスタートを
する時の走り出しが悪くなってしまっていることがあります。
そこでクラッチシューを点検、摩耗が進んでいれば交換して下さい。
クラッチアウターを外し、センターナットを
外します。
工具は39mmです、
この様に分解します。
クラッチシューのついてる部品を反対向きに
返してみると、クリップが3箇所あります。
マイナスドライバーで外して下さい。
外した画像です。
次にシュースプリングをマイナスドライバー
などで、取り外します。
外した画像です。
クラッチシューを本体から取り外します。
これが取り外したクラッチシューです、
走行距離は、24500Kmです新品の部品と
比べてみた所3分の2位摩耗していました
まだ暫くは乗れるのですが交換しておきます
外した部品は予備に置いておきます。
追加情報です。
ベンリィ50プロの、32000Km走行のクラッチシューの状態です。
もう限界で、アルミの部分が少しコスれています,この状態でしたら、アクセルを開けても滑って走り出さない現象が起きます。
2017年5月8日月曜日
2016年11月6日日曜日
駆動系 (Ⅵ) ドリブンプーリ
駆動系 (Ⅵ) ドリブンプーリ
ドリブンプーリについてレポートします。
◎ アクセルを開けて、走行していると少し待ち時間が生じると
言うことを感じたことはありませんか?。
そこで今回は、このような対策をしてみました。
・ ドリブンプーリのセンターナットを
取り外す。
・ スプリングシート [1] 、
フェーススプリング [2] を
ドリブンフェースから取り外す。
・ シールカラー [1] をドリブン
プーリから取り外す。
・ 少し硬い場合は、 (-)ドライバ
ーでシールカラーの下の羽根
部分をこじて下さい。
・ ガイドピン [1] 3個を外し、ドリブン
フェース [2] を取り外す。
・ 外した部品を溝を見てみると、くの字に
なっています、画像の赤丸の凸部分を
少しだけヤスリ等で削って下さい。
削りすぎると、遊びが多くなり、ガタツキ
が出ます。
材質は硬いので、ダイヤモンドの付いた
ヤスリを使用。
・ 各部のグリスアップも忘れないように
組み付けて下さい。
※ これで、低速から高速までスムーズに走行できるように
なりました。
ドリブンプーリについてレポートします。
◎ アクセルを開けて、走行していると少し待ち時間が生じると
言うことを感じたことはありませんか?。
そこで今回は、このような対策をしてみました。
・ ドリブンプーリのセンターナットを
取り外す。
・ スプリングシート [1] 、
フェーススプリング [2] を
ドリブンフェースから取り外す。
・ シールカラー [1] をドリブン
プーリから取り外す。
・ 少し硬い場合は、 (-)ドライバ
ーでシールカラーの下の羽根
部分をこじて下さい。
・ ガイドピン [1] 3個を外し、ドリブン
フェース [2] を取り外す。
・ 外した部品を溝を見てみると、くの字に
なっています、画像の赤丸の凸部分を
少しだけヤスリ等で削って下さい。
削りすぎると、遊びが多くなり、ガタツキ
が出ます。
材質は硬いので、ダイヤモンドの付いた
ヤスリを使用。
・ 各部のグリスアップも忘れないように
組み付けて下さい。
※ これで、低速から高速までスムーズに走行できるように
なりました。
2016年11月3日木曜日
駆動系 (Ⅴ) ドリブンフェイススプリング
5) ドリブンフェイススプリング交換
ドリブンフェイススプリングについては、ピストンを交換し、
パワーアップしたのでノーマルでは柔らかく感じていました。
そこで!!
・ 二枚の画像の左のスプリングが、今回新しく入れ替えた
スプリングです。
・ 純正部品で、リード110の物を使用。
・ ノーマルの状態では、アクセルを戻したときにベルトに
掛かる力が弱くて、ウェイトローラーが上に上がったまま
なかなか降りてこないという症状で、直ぐにアクセルを
開けてもタイムロス(少し待ち時間)が生じます、
スプリングを交換してからタイムロスも解消し乗りやすく
なりました。
・ 画像の様な工具を使用
39mmの物を使用。
・ キジマから販売されています。
・ 緩めるときの注意です、センターナット
の回りを押さえておかないと、ナットが
外れる時にクラッチ部品の部分が
飛び上がります。
・ 分解した画像です、後は
スプリングを交換し組み付け
て下さい。
・ 分解したついでに矢印部分の
ベアリングのグリスアップを必ず
して下さい。
ドリブンフェイススプリングについては、ピストンを交換し、
パワーアップしたのでノーマルでは柔らかく感じていました。
そこで!!
・ 二枚の画像の左のスプリングが、今回新しく入れ替えた
スプリングです。
・ 純正部品で、リード110の物を使用。
・ ノーマルの状態では、アクセルを戻したときにベルトに
掛かる力が弱くて、ウェイトローラーが上に上がったまま
なかなか降りてこないという症状で、直ぐにアクセルを
開けてもタイムロス(少し待ち時間)が生じます、
スプリングを交換してからタイムロスも解消し乗りやすく
なりました。
・ 画像の様な工具を使用
39mmの物を使用。
・ キジマから販売されています。
・ 緩めるときの注意です、センターナット
の回りを押さえておかないと、ナットが
外れる時にクラッチ部品の部分が
飛び上がります。
・ 分解した画像です、後は
スプリングを交換し組み付け
て下さい。
・ 分解したついでに矢印部分の
ベアリングのグリスアップを必ず
して下さい。
駆動系 (Ⅳ) ドライブベルト
4) ドライブベルト交換
消耗品で、重要な部品の一つのドライブベルトについて。
・ 左の画像は、12000km走行のドライブ
ベルトの状態です、少しひび割れの症状が
出てきています、まだ使用可能ですが、
念のために交換します。
・ アクセル 「ON」・「OFF」 の時にベルトが
あばれウェイトローラなどの異音が発生
するようになります。
・ 20000kmで切れた事例もあります。
・ 画像は、新品の部品です。部品番号
が読み取れると思いますので、この
番号で注文して購入して下さい。
※ 機会と資金があれば外品の強化ベルトをテストしてみたいと
思います。
消耗品で、重要な部品の一つのドライブベルトについて。
・ 左の画像は、12000km走行のドライブ
ベルトの状態です、少しひび割れの症状が
出てきています、まだ使用可能ですが、
念のために交換します。
・ アクセル 「ON」・「OFF」 の時にベルトが
あばれウェイトローラなどの異音が発生
するようになります。
・ 20000kmで切れた事例もあります。
・ 画像は、新品の部品です。部品番号
が読み取れると思いますので、この
番号で注文して購入して下さい。
※ 機会と資金があれば外品の強化ベルトをテストしてみたいと
思います。
2016年10月16日日曜日
駆動系(Ⅲ) ドライブフェイス
3) ドライブフェイス交換
私の乗っているベンリィ110プロの走行距離は24400kmです。
ドライブフェイスの画像です。
・ 20000km走行後の画像です。
・ かなり中間部分がすり減っています
・ この様に摩耗してしまうとスタートが
悪くスピードも出なくなります。
・ これが新品の画像です。
・ 全然違いますね。
・ 交換してからはスムーズにスタート
し最高速が出るまでの時間が短く
なりました。
私の乗っているベンリィ110プロの走行距離は24400kmです。
ドライブフェイスの画像です。
・ 20000km走行後の画像です。
・ かなり中間部分がすり減っています
・ この様に摩耗してしまうとスタートが
悪くスピードも出なくなります。
・ これが新品の画像です。
・ 全然違いますね。
・ 交換してからはスムーズにスタート
し最高速が出るまでの時間が短く
なりました。
駆動系(Ⅱ) プーリーボス
2) プーリーボス交換
今回はプーリーボスを交換してみました。
ノーマルは寸法が、内径15mm、外径22mm、全長39mmです。
・ 株 キタコさんから販売されている
プーリーボスを購入しました。
・ シムが付いているので細かいセッティング
が可能になります。
・ 取り付け説明書がついていて
シムの入れる場所なども丁寧に
書かれています。
※ スピードか、スタートを重視するかの重要な部品です、購入して損の
無い部品です。
◎ 分解方法は、ウェイトローラー交換ページを参考に、
今回はプーリーボスを交換してみました。
ノーマルは寸法が、内径15mm、外径22mm、全長39mmです。
・ 株 キタコさんから販売されている
プーリーボスを購入しました。
・ シムが付いているので細かいセッティング
が可能になります。
・ 取り付け説明書がついていて
シムの入れる場所なども丁寧に
書かれています。
※ スピードか、スタートを重視するかの重要な部品です、購入して損の
無い部品です。
◎ 分解方法は、ウェイトローラー交換ページを参考に、
2016年5月19日木曜日
駆動系(Ⅰ) ウェイトローラー
配達業務で坂道が多いためスタートダッシュが必要でウェイトローラ
を軽いものに変えてみました。
キックペダルを外す。
(12mmのめがねレンチを使用)
ソケットボルト3本を取り外し、L、クランクケースカバー
ガードを取り外す。
(5mmのソケットレンチを使用)
ドライブプーリーセンターの22mmナットを取り外す。
(22mmボックスとインパクトレンチを使用)
ムーバブルドライブフェースを取り外し、中の
ウェイトローラーを(画像丸印)3個を交換。
(10gのものに交換) 標準は15g
今回使用したのはデイトナウェイトローラーで
18×14の10gのものを使用
結果報告
スタートダッシュはとても良くなりましたが、中速域でタイムラグが出ます。
もう少し重いウェイトローラーの方が良いかもしれません。後は好みで
いろいろ試してみます。
今回使用した工具です、
・ 12mmの片口レンチ
・ 5mmのソケットレンチ
・ 8mmのT型レンチ
・ 22mmのボックス(インパクト取付用)
・ マキタのインパクトレンチ
インパクトレンチ以外に専用工具としてHONDA系
ドライブフェイスプーリーという工具が¥2,000
程度で売られています、それと22mmのボックスレンチ
があれば作業ができます。
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